2018年06月15日 12:09 カテゴリ:お仕事
パーソナルカラー 赤色のネクタイ
みなさん自分の「パーソナルカラー」ってご存知ですか
「パーソナルカラー」簡単にいうと、「自分に似合う色」のことです
人の第一印象は3~5秒で決まるといわれています。
またその第一印象の判断として視覚からの情報が55%と言われています。
最近大きなニュースとして報じられた米朝会談。
アメリカのトランプ大統領は赤いネクタイでした。
赤色のネクタイは「パワー・タイ」とも言われています。
赤色は力強さ、積極性、情熱、リーダーシップなどを印象として与えます。
反面、青色は冷静さや穏やかさ、落ち着きなどの印象を与えます。
米朝会談の時、トランプ大統領は力強さや積極性をアピールしたいと思ったのかもしれませんね
とはいえ、トランプ大統領の写真をいろいろ見ると赤いネクタイの登場回数がとても多いことに気がつきます。
次に多いのは青いネクタイ。
そして、赤いネクタイと青いネクタイを巧みに付き合分けていることに気がつきます。
分かりやすいところでは、選挙戦の真っ最中は赤いネクタイが多かったのに対し、当選後の演説の際は青いネクタイをしていました。
大統領としての知的さ、冷静さのアピールだったのでようね。
どうですか
カラーの世界、なかなか奥が深いですよね
アンジェリークでは、おひとりおひとりのパーソナルカラーもアドバイスいたします
「パーソナルカラー」簡単にいうと、「自分に似合う色」のことです
人の第一印象は3~5秒で決まるといわれています。
またその第一印象の判断として視覚からの情報が55%と言われています。
最近大きなニュースとして報じられた米朝会談。
アメリカのトランプ大統領は赤いネクタイでした。
赤色のネクタイは「パワー・タイ」とも言われています。
赤色は力強さ、積極性、情熱、リーダーシップなどを印象として与えます。
反面、青色は冷静さや穏やかさ、落ち着きなどの印象を与えます。
米朝会談の時、トランプ大統領は力強さや積極性をアピールしたいと思ったのかもしれませんね
とはいえ、トランプ大統領の写真をいろいろ見ると赤いネクタイの登場回数がとても多いことに気がつきます。
次に多いのは青いネクタイ。
そして、赤いネクタイと青いネクタイを巧みに付き合分けていることに気がつきます。
分かりやすいところでは、選挙戦の真っ最中は赤いネクタイが多かったのに対し、当選後の演説の際は青いネクタイをしていました。
大統領としての知的さ、冷静さのアピールだったのでようね。
どうですか
カラーの世界、なかなか奥が深いですよね
アンジェリークでは、おひとりおひとりのパーソナルカラーもアドバイスいたします
Posted by アンジェリーク
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